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Webサイトをネットに潜む脅威から守る

常時SSL化で、安全と信頼を標準に

SSL証明書とは、インターネット上の通信を暗号化し、第三者によるデータの盗聴や改ざんを防ぐ技術です。導入することで、Webサイトから入力される個人情報やクレジットカード情報などの大切なデータを安全に扱えます。

  • 無料SSLあり
  • 有料は全7種類
  • 企業認証対応
One のカートで申し込めるのは、企業認証SSL・企業認証SSL ワイルドカードです。その他の証明書は現行のコントロールパネルから申し込みます。
端末とサーバーの通信を鍵で保護する図
SSLなし
保護されていない通信 http://example.com
SSLあり(通信が暗号化される)
https://example.com
Chrome の表示を例にした図です。表示の文言は、ブラウザとその版によって違います。

証明書の情報(例)

発行先
example.com
種類
アルファSSL(ドメイン認証)
更新
1年プランは自動更新

要点まとめ

無料SSL
Let's Encrypt(ドメイン認証)。コアサーバー・バリューサーバー・XREA・One レンタルサーバーをご利用中なら、コントロールパネルから設定できます。
有料SSL
アルファSSLの1年プランが 年1,320円(税込)から。アルファSSL・アルファSSLプラスは弊社サーバーご利用の方のみ購入できます。1年プランは自動更新です。
企業認証SSL
会社・組織が法的に実在することまで確かめます。One のカートから申し込めます。
暗号化の強度
無料SSLと有料SSLで同じです。有料SSLには、会社・組織の実在まで確かめる企業認証SSLや、サイトシールを設置できるアルファSSLプラスがあります。

SSL化していない場合のリスク

保護されていない通信のデータが途中で読み取られるリスクを示す図
  1. なりすまし

    SSL化していないサイトでは、通信の相手が本当にそのドメインのサーバーかを利用者が確かめられません。通信の途中で、別のサーバーが相手になりすます危険があります。

  2. データの改ざん

    ECサイトで注文した商品や発注数を書き換えられるなど、悪意のある第三者に内容をすり替えられる危険があります。

  3. データの盗聴

    企業データや取引データ、クレジットカード番号などを、悪意のある第三者に読み取られる危険があります。

※ ドメイン認証(DV)の証明書が確かめるのは、そのドメインを使う権限までです。運営する会社・組織を示すには、企業認証SSLを選びます。

  • SSLなし

    氏名・カード番号

    途中で読める

  • SSLあり

    9f#Kq2!zR7xa(暗号化された文字列の例)

    読めない

SSLなしとSSLありの違いの図です。図の中の氏名・カード番号・文字列は例で、実在しません。

SSLを導入する4つのメリット

  • セキュリティ強化

    暗号化と通信相手の確認で、盗聴・改ざん・通信相手のなりすましを防ぎます。

  • 検索評価にプラス

    Googleは常時SSL化を推奨しており、HTTPSは検索の評価シグナルのひとつとされています(順位を保証するものではありません)。

    出典: Google Search Central Blog「HTTPS as a ranking signal」(2014年8月7日)
  • HTTP/2 に対応できる

    SSL化すると、次世代プロトコル「HTTP/2」に対応可能になります。

  • ユーザーへの安心感

    アドレスバーの保護表示により、ユーザーは安心してサイトを閲覧・入力できます。

認証レベルの違い

認証レベルは、暗号の強さで分けるものではありません。証明書に載せる名義(組織)の情報と、それをどこまで確かめるかで分かれます。

ドメインの確認と組織の確認で認証の対象が異なることを示す図
  1. ドメイン認証(DV)

    申し込んだ人が、そのドメインを使う権限を持っていることを確かめます。証明書に会社・組織の名前は載りません。

    この一覧の証明書: アルファSSL・アルファSSLプラス

  2. 企業認証(OV)

    さらに、会社・組織が法的に実在すること(名前と所在地)を確かめ、証明書に組織の名前を載せます。

    この一覧の証明書: 企業認証SSL・企業認証SSL ワイルドカード

  3. EV認証

    EV のガイドラインに沿って、会社・組織が法的かつ物理的に実在することまで確かめます。

無料SSLと有料SSLで、暗号化の強度は同じです。このページの証明書一覧に、EV認証の証明書はありません。

証明書一覧

無料SSLから企業認証SSLまで、用途と予算に合わせて選べます(税込表記)

無料のSSL証明書

SSL名称料金発行スピード設定方法
Let's Encrypt(レッツ・エンクリプト)無料即日発行サーバーのコントロールパネルから設定
無料の範囲
コアサーバー・バリューサーバー・XREA・One レンタルサーバーをご利用中であれば、コントロールパネルから自由に設定・変更できます。

有料のSSL証明書(税込)

SSL名称1年プラン半年プラン定価(年)発行スピード
アルファSSL1,320円990円6,600円即日発行
アルファSSLプラス6,160円4,290円8,800円即日発行
アルファSSLプラス ワイルドカード26,400円18,700円39,600円即日発行
クイック認証SSL21,780円15,400円38,280円即日発行
クイック認証SSL ワイルドカード104,280円76,780円141,680円即日発行
企業認証SSL39,600円26,400円65,780円3営業日以内
企業認証SSL ワイルドカード126,280円85,800円169,180円3営業日以内
契約と解約
1年プランは自動更新、半年プランは契約終了時に再購入が必要です。
適用の条件
アルファSSL・アルファSSLプラスは弊社サーバー(コアサーバー・バリューサーバー・XREA・One レンタルサーバー)ご利用の方のみ購入できます。
価格の時点
価格は2026年10月3日時点の情報です。

企業認証SSL/同ワイルドカードは One のカートから、その他の証明書は現行のコントロールパネルからお申し込みください。

向いている方・向かない方

証明書と複数のWebサイトのつながりを示す図

SSL証明書が向いている方

  • 弊社サーバーで、まず通信を暗号化したい方無料SSL(Let's Encrypt)
  • サイトシールで信頼性を示したい方アルファSSLプラス
  • www・shop・blog など複数のサブドメインで使いたい方ワイルドカードSSL
  • 会社・組織の実在まで示したい方企業認証SSL

SSL証明書が向かない方

  • 他社のサーバーで、アルファSSL・アルファSSLプラスを使いたい方(弊社のサーバーを使っている方だけが購入できます)
  • 短い期間だけ使いたい方の1年プラン(自動で更新します。短期なら半年プランが合います)
  • EV認証の証明書が必要な方(このページの一覧にはありません)

申し込み画面と証明書の一覧

One のカートの申し込み画面で、企業認証SSL(39,600円/年)を選んだところ。隣に企業認証SSL ワイルドカード(126,280円/年)が並ぶ
企業認証SSLの申し込み画面(One のカート・見本の値で撮影) 画像を大きく表示 2026年9月時点
One パネルの証明書の一覧。証明書ID・コモンネーム・状態・証明書種類・申込日時・有効期限日・契約期間の列に、見本の証明書 8 件(すべて発行済み・1年プラン)が並ぶ
発行済みの証明書の一覧(One パネル・見本の値で撮影) 画像を大きく表示 2026年9月時点

導入の流れ

  1. 証明書を選ぶ

    無料か有料か、認証レベル、ワイルドカードが要るかで選びます。

  2. 申し込む

    企業認証SSL・企業認証SSL ワイルドカードは One のカート、その他の証明書は現行のコントロールパネルから申し込みます。

    One のカートの申し込み画面で、コモンネーム(ドメイン名)・認証方法・CSR(新しく作るか、手元のものを入れる)・設置先のサーバー(選ばなくてもよい)を入れます。企業認証SSLは組織の情報も入れます。

  3. ドメインの認証

    メール(選んだ認証アドレスに届くメールで承認)・DNS(指定の TXT レコードを追加。バリュードメインの DNS なら自動で追加)・Web(指定のファイルを置く)のどれかで行います。

    企業認証SSLは、お申し込みの後、弊社で企業認証の手続きを行います。

  4. 設置

    発行の後、選んだサーバーへ自動で設置します。選ばなかった場合は、ご自身で設置します。

  5. 更新

    1年プランは自動で更新します。半年プランは、契約が終わるときに再購入が必要です。

よくあるご質問

無料SSLと有料SSLでセキュリティや機能の違いはありますか?

暗号化の強度は同じです。違いは認証レベル(実在確認)などで、有料SSLには企業の実在性まで認証する企業認証SSLや、サイトシールを設置できるアルファSSLプラスがあります。

暗号化の強度が同じなのに、なぜ価格に差があるのでしょうか?

価格差は主に、SSL発行のための認証局がどれだけ人手をかけているかの違いです。無料SSLは人手を介さず自動発行される仕組みのため無料で提供でき、有料SSLは発行作業や企業の実在性の検証(電話確認など)に人手を使うため有料となっています。

1年プランと半年プランの違いは何ですか?

どちらも暗号化強度に違いはありません。1年プランは有効期限到来時に自動更新されるため更新作業が不要です。半年プランは自動更新されないため、契約終了時にご自身で再購入が必要です。まず試したい方や短期利用の方に向いています。

認証レベルとは何ですか?

「ドメイン認証」「企業認証」「EV認証」の3つがあります。暗号の強さで分類されるのではなく、証明書の名義(組織)をどこまで詳しく調べるかというレベルで分けられています。企業認証は会社・組織が法的に実在することまで認証するため、信頼度の高い企業向けの証明書といえます。

SEOに効果はありますか?

導入すればすぐに検索順位が上がるものではなく、順位を保証するものでもありません。ただし、Googleは2014年8月よりHTTPSを評価シグナルのひとつにすると明言しており、常時SSL化はSEOの観点でも重要な取り組みのひとつといえます。

アルファSSLとアルファSSLプラスの違いは何ですか?

どちらもドメイン認証(DV)で暗号化強度は同じです。主な違いはサイトシールの有無で、アルファSSLプラスはグローバルサインのサイトシールを設置して訪問者に信頼性をアピールできます。

ワイルドカードSSLとは何ですか?

1枚の証明書で同一ドメインのすべてのサブドメインに対応できるSSL証明書です。例えば「*.example.com」で取得すると、www・shop・blog などすべてのサブドメインで利用でき、個別に取得するよりコストを抑えられます。

無料SSL(Let's Encrypt)で、企業認証はできますか?

できません。Let's Encrypt が発行するのはドメイン認証(DV)の証明書だけです。会社・組織の実在まで示すには、企業認証SSLを選びます。

認証のメールは、どのアドレスに届きますか?

申し込み画面で、コモンネームを入れた後に表示される「認証アドレス」から選んだアドレスに届きます。.com・.net・.jp などでは、WHOIS代行を解除している場合に限り、WHOIS に登録したメールアドレスでも承認できます。

あなたのサイトに合ったSSL証明書を

企業認証SSLは One のカートからお申し込みいただけます。お申し込み後、弊社にて企業認証の手続きを行います。

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